黒幻焼(こくげんやき)について
原料は、埼玉県の田地の土を利用します。
700〜800℃の低温焼成にて焼成。仕上げに、松葉を大量に束ね、窯に入れ、器をしっかりと燻します。
そうすることで、黒幻焼の特徴である、しっとりとした漆黒の色合いを定着させることができるのです。
これは、古くからの燻し瓦の焼き方を原点としています。
黒幻焼作家 小林 晃一 http://www.kokugenyaki.com/
1957年埼玉県生まれ。
東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。
東京芸術大学美術学部大学院彫刻科修了。
石彫作家として、全国の公園、病院、市役所など数々のモニュメントを制作する。
2000年初頭に、旅の傍ら、素焼きの一種、黒焼きと偶然に出会い、その素朴で、原始的な力強さに魅了される。その後、自身でアトリエにレンガで窯を築き、彫刻で培ったフォルムを生かした黒幻(こくげん)焼を誕生させた。
